Seq項目を活用すると、従業員の同一日の複数勤務を別の勤務実績として登録出来ます。
シフト番号順にSeqの値に1, 2 と設定ください
従業員コードA123さんが4/15に2回勤務している場合(1回目:10時〜14時、2回目:18時〜21時) には、Seqを1,2と分けて登録いただければ、どちらも反映されます。 →取り込まれる従業員コードA123さんの20200415の実働時間は7となります
上書き更新との違いに注意ください
Seq=1で2つの勤怠を登録すると、上書き更新となってしまうため、
7時間分の勤務実績が登録されないのでご注意下さい。
→取り込まれる従業員コードA123さんの20200415の実働時間は3となります
(2つ目の勤怠が1つ目の勤怠を上書き更新します)