遅刻・早退(AttendanceType=3)は、勤怠情報として取り込まれ、実働時間が前払い可能額として反映されます。
時給設定の場合の遅刻・早退の取り扱い
- 実働時間Worktimeの値がそのまま前払い可能額の計算に反映されます - 遅刻・早退を前払い可能額の計算に利用する場合、実働時間Worktimeの値を入力ください - 遅刻・早退を前払い可能額の計算に利用しない場合、
出勤時刻WorkStart、退勤時刻WorkEndの項目を空にし、実働時間Worktimeの値を0と入力ください
日給/月給設定の場合の遅刻・早退の取り扱い
- 実働時間がある(0含む)と1日分として前払い可能額の計算に反映されます - 遅刻・早退を前払い可能額の計算に利用する場合、
実働時間Worktimeの値を0以上として登録すれば1日分としてカウントされます - 遅刻・早退を前払い可能額の計算に利用しない場合、勤怠データ自体を登録しないようにお願い致します ※実働時間Worktimeの値を0で入力されても1日分としてカウントされます